武道家

先日、居合道家をスタジオで撮影せて頂きました。

 

袴姿で刀を構える姿はまさしく武士そのもの。

迫力があり圧倒されました。

また、折り目正しい武道の立ち居振る舞いは美しく、

携えられた刀は博物館で置物として見る刀剣とは違い、

人を斬るための刀でした。

 

私は丸腰ですが、負けないようにカメラで立ち向かいました。

 

刀 vs カメラの一騎打ちです(笑)。

 

とても良い緊張感での立会。

良い経験をさせた頂きました。

 

撮影したお写真を納品した際、お客様から

武道の型はもちろんだが、

演じるものの目が一番大切なんだよと仰っておられました。

 

目から発せられる迫力とか、気合とか、そういったものだと理解します。

 

いつも、私は写真を撮る時に大切にしている事と通じるところがあり、

大変感銘致しました。

ありがたいお言葉です。

 

私が写真を撮る時、選ぶ時、一番気にするのも目です。

 

目が輝いているかどうか。

 

証明写真でも、記念写真でも、スナップでも。

 

写真の良しあしはそれに尽きると思っています。